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NARUTOうずまき一族生き残りまとめ!滅んだ理由と大筒木一族との関係についても解説

2026年5月13日

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『NARUTO -ナルト-』の物語の中でうずまき一族生き残りはわずかで、渦潮の里の滅亡や大筒木一族との関係が一族衰退に深く関与しています。

この記事では、『NARUTO -ナルト-』の物語のうずまき一族生き残りの人物一覧、渦潮の里がなぜ滅亡したのか、うずまき一族と大筒木一族の関係について解説します。

【NARUTO】うずまき一族生き残りまとめ!

『NARUTO -ナルト-』の物語の中で、うずまき一族の血を引いていることが判明している主要なキャラクターを紹介します。

©岸本斉史 スコット/集英社


うずまき一族は「赤い髪」が大きな特徴ですが、うずまきナルトのように父親の髪色を引き継いでいる場合もあるため必ずしも赤い髪であるということではありません。

  • うずまきナルト
    うずまきクシナの息子であり、うずまき一族の強靭な生命力を受け継いでいる
  • 長門
    両親を亡くした孤児でしたが自来也の弟子となり、暁のリーダーであるペインとして登場
  • 香燐
    大蛇丸の部下でうちはサスケの「蛇(のちに鷹)」に所属し、特異な能力を持つ
  • うずまきクシナ
    ナルトの母親で、渦潮の里から九尾の人柱力として木ノ葉隠れの里へやってきた
  • うずまきボルト・うずまきヒマワリ
    うずまきナルトと日向ヒナタの子供


ナルト・長門・香燐の3人は「非常に遠い親戚」にあたりますが、直接的な兄弟や従兄弟といった近い関係を示す描写はありません。

うずまき一族のメンバーが共通して持っているのは、他の忍を圧倒する「膨大なチャクラ量」と「折れない心」です。

長門が強力な輪回眼を使いこなせたのも、香燐が致命傷を一瞬で治せたのも、すべてはうずまき一族の血筋があったからこそと言えるでしょう。




【NARUTO】うずまき一族の渦潮の里はなぜ滅んだ?

うずまき一族は「渦潮の里」という国で暮らしており、木の葉の里とは同盟国でしたが、物語が始まる前に残念ながら滅亡しています。

うずまき一族(渦潮隠れの里)は「他国から狙われて滅亡した」とされていますが、誰がいつどのように滅ぼしたかは作中で明確に描かれていません。


渦潮の里が他国からの攻撃を受け、里が衰退したことでうずまき一族は各地へ散って生き延びるしかなくなったとされています。

うずまき一族の渦潮の里が他国から狙われた理由や、長門や香燐がどこで生き残っていたのかについても紹介します。

うずまき一族の「封印術」が脅威だったから滅亡した?

うずまき一族の渦潮の里が滅亡した理由は、うずまき一族の「封印術」が他国にとって脅威であるとされたためです。

うずまき一族は圧倒的な生命力とチャクラ量を持っているうえに、超高等な封印術を独占していたのです。


波風ミナトや猿飛ヒルゼンなどが使用していた「屍鬼封尽(しきふうじん)」や「四象封印(ししょうふういん)」は元々うずまき一族の封印術です。

うずまき一族のような「特殊で強力な力を持つ集団」は、他国から見れば「敵に回したくないが、存在自体が邪魔」という非常に危うい立場にあり、木ノ葉隠れの里が同盟を組んでいたため「この二つが組んだら誰も勝てない」と思い、周辺諸国はうずまき一族を消し去ることを選んだのです。

結果として、複数の里や国が連合を組み、総攻撃を仕掛けたことで渦潮の里は一夜にして滅亡したと言われています。


長門は雨隠れの里で生き残っていた?

長門(ながと)は渦潮の里が滅亡したあと、雨隠れの里(あめがくれのさと)で生き残っていました

うずまき一族の故郷である「渦潮の里」が滅ぼされた際、長門の両親は戦火を逃れて雨隠れの里へと移り住みますが、大国(火・風・土)に囲まれていたため、当時は大きな戦争の戦場になっていました。

長門の両親はうずまき一族であることを隠し、一市民として静かに暮らしていましたが、第二次忍界大戦の最中に木ノ葉隠れの里の忍が長門の両親を「敵の忍」と勘違いして殺害してしまいます。


両親を目の前で失ったショックから長門は自分の中に眠っていた力と、うちはマダラによって植え付けられていた輪回眼を無意識に発動させ、その場にいた忍を倒して生き残りました。

©岸本斉史 スコット/集英社


その後、長門は同じく孤児だった弥彦と小南と出会い、三人で協力しながら過酷な戦場を生き抜いていくことになります。

長門が後に「ペイン」として神のような力を振るえたのは、うずまき一族としての強靭な生命力を持っていたからなのです。

香燐は草隠れの里で生き残っていた?

うずまき一族の故郷が滅んだあと、香燐の母親は幼い香燐を連れて草隠れの里へと辿り着きました。

しかし、草隠れの里の人々は香燐の母が持つ「他者に噛まれることで、その者の傷やチャクラを回復させる」という特殊な力を、戦争の道具(使い捨ての医療薬)として利用するために受け入れられたのです。


香燐の母の死後、孤児として過酷に生き延び、大蛇丸に拾われてからが監獄の管理など、研究・実務面で重要な役割を任されました。

©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ


その後、サスケの側近として「鷹(旧蛇)」に加わり、感知能力や自らの回復補助能力(噛ませて回復させる能力)を戦術的に活かしてサスケのサポートを続けることになります。

香燐の特殊な力はうずまき一族の高いチャクラ・生命力が基盤となっているのです。

【NARUTO】うずまき一族と大筒木一族との関係は?

『NARUTO -ナルト-』の物語において、うずまき一族と大筒木一族は、切っても切れない「直系の血縁関係」にあります。

一言でいうと、うずまき一族は「大筒木一族」から枝分かれして生まれた末裔です。


 

うずまき一族は六道仙人の息子から分岐した血筋

うずまき一族のルーツをたどると、すべての忍の始祖である大筒木ハゴロモ(六道仙人)に突き当たります。

大筒木ハゴロモ(六道仙人)の次男・アシュラの血を引くのが千手一族 とうずまき一族で、インドラの血を引くのがうちは一族とされています。


そのため、千手一族 とうずまき一族は遠い血縁関係にあたります。

©岸本斉史 スコット/集英社


うずまき一族の代名詞である「封印術」も、かつて六道仙人が母である大筒木カグヤ(十尾)を封印するための「封じ込める力」の神髄(しんずい)を継承していると考えられます。

そのため、うずまき一族は大筒木ハゴロモ(六道仙人)の次男・アシュラの末裔ということになるのです。

まとめ

本記事では、うずまき一族の生き残りや滅亡の謎、そして大筒木一族(おおつつきいちぞく)との深い繋がりについて詳しく解説してきました。

うずまきナルトが物語の冒頭で抱えていた「孤独」の裏側には、一族が辿ったあまりにも壮絶な歴史が隠されていました。

しかし、バラバラになったうずまき一族の生き残りたちが、時を経て敵として、あるいは仲間として再会し、再び歴史を動かしていく姿は、本作の大きな見どころの一つです。

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