NARUTO アニメ

BORUTOシカマルなぜ火影になった?いつで何話?ナルトが火影をやめた理由についても!

※本ページはプロモーションが含まれています。

『NARUTO -ナルト-』の主人公であるうずまきナルトの大活躍によって、長く平和が保たれていた木ノ葉隠れの里ですが、続編の『BORUTO -ボルト-』では世界を揺るがす大事件が発生します。

なんと、うずまきナルトが突然火影の座を退き、新しく奈良シカマルが火影に就任するという驚きの世代交代が行われました。

本来であれば「めんどくせぇ」が口癖で、誰かの補佐役を好んでいたはずのシカマルが、なぜ最高権力者である火影にならざるを得なかったののか。

うずまきナルトが火影をやめた衝撃の理由から、シカマルが就任した背景、そしてその展開が描かれた具体的な話数まで解説します。

BORUTOシカマルなぜ火影になった?

『BORUTO -ボルト-』の物語において、奈良シカマルが火影になった最大の理由は、「七代目火影であるうずまきナルトが突如として里から姿を消し、里の崩壊を防ぐために最高の頭脳を持つシカマルが立ち上がるしかなかったから」です。

©岸本斉史 スコット/集英社


平和だった木ノ葉隠れの里ですが、ある日突然、里の精神的支柱であった七代目火影のうずまきナルトが行方不明になってしまいます。


さらに、コード率いる「爪あか」と呼ばれる恐ろしい化け物の軍勢が里を襲撃しにやってくるという、一刻の猶予もない絶望的な大ピンチが重なり、シカマルが火影の椅子に座る覚悟を決めたのです。

なぜ火影はシカマルだった?カカシや木ノ葉丸は?

奈良シカマルが火影になったと聞くと、「他にも優秀な忍者はたくさんいるはずなのに、なぜシカマルだったのだろう」と疑問に思う方も多く、前任の火影であるはたけカカシや、三代目火影の孫・猿飛木ノ葉丸がなぜ選ばれなかったのか。

シカマルが火影となった理由は、ナルトの右腕として実務を支えていたことやIQ200以上の頭の良さと状況判断が優れていたからです。


六代目火影だったはたけカカシは現役を引退しており、「今すぐトップを決めなければ里が滅びる」という超緊急事態だったため、シカマルが1番の適任だとされました。

また、三代目火影の孫・猿飛木ノ葉丸は年齢的にもまだ若く、経験が圧倒的に足りなかったため火影を任命されませんでしたが、木ノ葉丸は八代目火影のシカマルの側近として活躍しています。

©岸本斉史 スコット/集英社


結果として、里の内情を隅々まで知り尽くし、五大国のリーダーとも対等に話し合いができる人物は、シカマル以外には一人も存在せず「木ノ葉隠れの里を今救えるのは、シカマルしかいなかった」とされています。




BORUTOナルトが火影をやめた理由

うずまきナルトが七代目火影をやめた理由は、本人の意志による引退や病気などではなく生死不明となってしまったからです。

ナルトは大筒木カワキの強力な術によって、時間の流れていない異空間へとヒナタと共に強制的に閉じ込められてしまい表向きはボルトに殺害されたことになってしまったのです。


ナルトは身内として信じていた大筒木カワキの裏切りによって、抵抗する間もなく現実世界から完全に消し去られてしまい、大筒木カワキが仕掛けた全能の術によって、里の人々の記憶が嘘の内容に書き換えられて、ボルトによって殺害されたという最悪のニュースとして処理されています。

©岸本斉史 スコット/集英社


しかし、ナルトは 実際には死んでおらず、術の空間の中で生かされているのです。

このように、木ノ葉隠れの里の歴史上、最も悲劇的で不可抗力な理由によって、ナルトは火影の座を強制的に奪われることになりました。

大筒木カワキがナルトを封印した理由は?

うずまきナルトを父親のように慕っていた大筒木カワキが、なぜこのような恐ろしい監禁事件を引き起こしたのか、その理由は大筒木カワキの「ナルトへの歪んだ深い愛情と、大筒木一族への激しい憎しみ」にあります。

大筒木カワキは殻という組織から自分を救い出し、本当の家族として受け入れてくれたナルトを崇拝しており、大筒木イッシキからナルトを守るためにナルトを封印したのです。


大筒木カワキはナルトに対して強い愛情を持ってしまい、里を滅ぼそうとする大筒木一族を、この世から消し去ることがナルトを守る唯一の方法だと思い込みました。

©岸本斉史 スコット/集英社


そして、ナルトの息子・ボルトの体の中に潜んでいる大筒木モモシキの魂がいずれ覚醒してナルトを攻撃してしまう可能性があるため、大筒木カワキはボルトを自分の手で殺さなければならないと使命感を抱いています。

そのため、ナルトに邪魔されずにボルトを殺すためにも異空間へナルトを封印したのです。

大筒木カワキは悪意ではなく、「ナルトの命を絶対に守りたい」という一心で、ナルトを現実世界から排除するという矛盾した暴走を引き起こしてしまいました。

BORUTOシカマル火影就任はいつで何話?

奈良シカマルが八代目火影として火影になったタイミングは、原作漫画の第2部である『BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』の第1巻・第1話「ボルト」です。

うずまきナルトが大筒木カワキに封印された大事件から、作中の時間で「3年後」の月日が流れた青年編の開幕とともに、シカマルの火影就任が明らかになりました。

しかし、シカマルは八代目火影として正式に就任したわけではなく、あくまでも生死不明のナルトの火影代理として務めています。


シカマルは八代目火影と書かれた御神旗を背負っていますが、正式就任を頑なに断り「火影代行」として振る舞っています。



まとめ

『BORUTO -ボルト-』において、奈良シカマルが八代目火影に就任した理由や、うずまきナルトの現状についてまとめて解説しました。

かつて少年編の頃に「適当に忍者やって、適当に暮らして、普通の女と結婚して、適当に死ぬ」と言っていたシカマルが、最終的に3歳年上のテマリと結婚し、さらには里の最高権力者である火影にまで上り詰めた姿は、ファンにとって非常に感慨深いものがあります。

大筒木カワキの暴走を止め、ナルトを無事に異空間から救い出すその日まで、八代目火影・奈良シカマルの命がけの頭脳戦はこれからも続いていくことでしょう。

-NARUTO, アニメ