アニメ 鬼滅の刃

鬼滅の刃|獪岳なぜ「壱の型」使えなかった?善逸との違いは?善逸はなぜ壱の型だけ極めた?

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『鬼滅の刃』の物語では、雷の呼吸の兄弟弟子である獪岳(かいがく)と善逸(ぜんいつ)が、なぜ「壱の型」をめぐって対照的な運命をたどることとなりました。

獪岳はなぜ「壱の型」だけ使えなかったのか?善逸はなぜ壱の型だけを極めたのか?そして二人の違いはどこにあったのか――。

この記事では、「鬼滅の刃|獪岳なぜ『壱の型』使えなかった?善逸との違いは?善逸はなぜ壱の型だけ極めた?」という疑問を解説します。

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鬼滅の刃|獪岳なぜ「壱の型」使えなかった?

「鬼滅の刃」で獪岳が「壱の型」だけ使えなかった理由は、技の本質に必要な“心の強さ”や“勇気”が欠けていたからと考えられます。

雷の呼吸の壱ノ型「霹靂一閃」は、雷の呼吸のすべての基本であり、他の型は壱ノ型の応用です。



雷の呼吸の壱ノ型「霹靂一閃」は、相手の懐に一気に踏み込む居合斬りで、捨て身の覚悟や恐れずに前へ進む勇気が不可欠です。

獪岳は応用型の技は得意でしたが、基本を徹底して極めることができず、命を賭けて一撃に全てを込める壱ノ型の本質を受け入れることができませんでした。

獪岳は生きることや自分の評価に強く執着していたため、命をかけて一撃に全てを込める壱ノ型の本質を受け入れられなかったと考えられます。


獪岳は表向きは自信家ですが、内心は自分に自信がなく、格上に挑む気概や他者のために命をかける覚悟がありませんでした。

  • 「生きること」や「自分の評価」に執着し、防御を捨てて突っ込むリスクを負えなかった
  • 強い承認欲求やプライドが邪魔をし、基本を地道に積み重ねることができなかった


こうした獪岳の心の弱さや臆病さが、壱ノ型の習得を妨げた最大の理由です。

壱の型を使うには心の強さが必要

壱ノ型「霹靂一閃」を使うには、恐れずに相手の懐へ踏み込む勇気や、命を懸ける覚悟が必要です。

善逸は臆病な性格ながらも、いざという時には「他者のために戦う心の強さ」を発揮します。

一方、獪岳は自分の評価や生存を最優先し、捨て身の覚悟を持てなかったため、この精神面の違いが、壱ノ型を使えるかどうかの分かれ目になっています。

雷の呼吸の型は全部で何種類?

雷の呼吸には、壱ノ型から陸ノ型までの6つの型が公式に存在します。

  • 壱ノ型:霹靂一閃
  • 弐ノ型:稲魂
  • 参ノ型:聚蚊成雷
  • 肆ノ型:遠雷
  • 伍ノ型:熱界雷
  • 陸ノ型:電轟雷轟


さらに、善逸が独自に編み出した「漆ノ型・火雷神」があります.


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鬼滅の刃|獪岳と善逸のちがいとは?

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獪岳と善逸は、同じ師匠・桑島慈悟郎のもとで雷の呼吸を学んだ兄弟弟子ですが、その性格や価値観には大きな違いがあります。

獪岳は自分本位でプライドが高く、承認欲求が非常に強い性格です。

「自分を正しく評価しない者は悪」と断言するほど、自分の才能や努力が認められないことに強い不満を持っていました。

また、獪岳は努力家で修行にも真面目に取り組みましたが、その努力は「自分が特別でありたい」「他人より上に立ちたい」という承認欲求や自己中心的な動機から来ていました。

善逸は臆病でネガティブな発言が多いものの、根本的に優しく、他人のために行動できる心を持っています。

善逸は絆や信頼を大切にし、獪岳に嫌われても手紙を書き続け、変わる可能性を信じていました。

善逸は自分に自信がなく、よく逃げ出そうとする一方で、苦手なことでも諦めずに努力し続け、自分の弱さと向き合い、他人のために本気で戦う強さを持っています。

この心の在り方の違いが、壱ノ型の習得や戦い方に大きく影響しています。


善逸はなぜ壱の型だけ極めた?

善逸が「壱の型」だけを極めた理由は、もともと他の型をどうしても習得できなかったため「ひとつのことを極めろ」という師匠・桑島慈悟郎の教えに従い、壱ノ型「霹靂一閃」を徹底的に磨き上げたからです。



善逸は、雷の呼吸の型のうち「壱ノ型」しか使えず、どれだけ努力しても他の型を身につけることができませんでした。

師匠は善逸の不器用さを理解し、「一つのことしかできないなら、それを極限まで極め抜け」と励ましました。


その結果、善逸は壱ノ型「霹靂一閃」を六連、八連、神速、さらには自分だけのオリジナル「漆ノ型・火雷神」へと発展させることができたのです。

また、善逸の優しさや「できるだけ相手を苦しめず一撃で倒す」という思いも、壱ノ型という技の本質と合致していました

善逸は臆病で自信がない性格ですが、仲間や守りたい人のために命をかけて戦う強さがあり、その心の在り方が壱ノ型を極める原動力となりました。

このように、善逸は「できることを極め抜く」ことで、兄弟子・獪岳を超える力を手に入れたのです。

鬼滅の刃|獪岳が壱の型を使えないことでもたらした因縁

獪岳が壱ノ型を使えず、善逸が壱ノ型しか使えないという対照的な設定は、二人の因縁をより深いものにしています。

師匠・桑島慈悟郎は「二人で雷の呼吸を継承してほしい」と願っていましたが、獪岳は善逸と同等に扱われることに強い不満を持ち、やがて鬼になる道を選びます。

このすれ違いが、無限城での因縁の決闘へとつながりました。

善逸は「壱ノ型しか使えない自分」を徹底的に磨き、兄弟子・獪岳を超える力を手に入れます。


獪岳と善逸の因縁の最後の戦いについては以下の記事で紹介しています。

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まとめ

鬼滅の刃で獪岳が「壱の型」だけ使えなかった理由は、技の本質に必要な勇気や覚悟、他者のために戦う心の強さが欠けていたからです。

雷の呼吸には6つの型があり、善逸は壱ノ型を極め、獪岳は応用型を使いこなしました。

善逸は臆病でも他者のために戦う強さを持ち、獪岳は自分本位で承認欲求が強いという、性格や価値観の違いが二人の運命を分けたのでした。

そして、壱ノ型を使えなかったことが、獪岳と善逸の因縁を生み、最終的な決着へとつながりました。

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