アニメ 鬼滅の刃

鬼滅の刃|獪岳が鬼になった理由は?最後の善逸との結末ネタバレ解説!

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『鬼滅の刃』の中でも特に印象的な兄弟弟子の因縁――それが上弦の陸・獪岳(かいがく)と我妻善逸(あがつまぜんいつ)の物語です。

かつて同じ師匠のもとで修行した獪岳と善逸は、なぜ敵同士となり、どのような結末を迎えたのでしょうか。

獪岳が鬼になった理由には、幼少期の孤独や承認欲求の強さ、善逸への嫉妬、そして「生き延びたい」という執着心が複雑に絡み合っています。

この記事では獪岳が鬼になった理由、善逸との過去と深い因縁、無限城編での二人の壮絶な戦いとその結末について解説します。

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鬼滅の刃|獪岳が鬼になった理由は?

鬼滅の刃に登場する獪岳(かいがく)が鬼になった理由は、「生きること」への強い執着と、他者から認められたいという承認欲求が極限まで高まった結果です。

もともと獪岳は、家もなく泥をすすって生きていた孤児で、岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)に引き取られました。

しかし、寺のお金を盗んだことが発覚し、他の子供たちに責められて寺を追い出されてしまいます。

その夜、鬼に遭遇した獪岳は自分だけ助かろうと鬼に協力し、寺の子供たちを犠牲にしました。


その後、元鳴柱・桑島慈悟郎のもとで善逸とともに「雷の呼吸」を学び、鬼殺隊に入隊しますが、心の奥底には「生きてさえいれば勝てる」「死ぬまでは負けじゃない」という信念が根付いていました。

鬼殺隊として任務にあたる中、上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)に遭遇し、圧倒的な力に絶望した獪岳は、黒死牟に土下座して命乞いをします。



「生き延びるためならどんな手段も選ばない」と考えた獪岳は、黒死牟の血を受け入れて鬼になる道を選びました。

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獪岳が鬼になったきっかけは裏切り

獪岳の人生の大きな転機は、幼少期の「裏切り」にあります。

獪岳は寺の金を盗んだことがきっかけで仲間から責められ、寺を追い出された獪岳は、その夜に鬼に遭遇します。

獪岳は自分だけが助かるために鬼に協力し、他の子供たちを犠牲にしたのです。

この出来事は、獪岳の「生き延びるためには他人を犠牲にしても構わない」という価値観を強めました。


鬼殺隊時代も、仲間や師匠への忠誠よりも自分の命や評価を優先し、最終的には黒死牟に命乞いして鬼になるという、再び「裏切り」の選択をします。

獪岳はどうして上弦の陸になれたのか?

獪岳が上弦の陸になれた理由は、主に三つあります。

  • 鬼になった後、短期間で多くの人間を喰い、急速に力をつけたこと
  • 雷の呼吸の使い手としての高い実力と適性
  • 前任の上弦の陸(堕姫・妓夫太郎)が倒されて空席だったこと


黒死牟は獪岳の才能と強さを見抜き、無惨の血を与えました。



鬼化後の獪岳は短期間で多くの人間を喰い、顔に痣が浮かび、耳が尖り、目が黒く染まるなど異様な姿となり、雷の呼吸の技を鬼の力でさらに強化して使うようになりました。

さらに、上弦の陸が空席となっており、黒死牟の推薦や無惨の判断で繰り上げ当選のような形で上弦の陸に抜擢されました。

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鬼滅の刃|獪岳と善逸の因縁

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獪岳と善逸は、同じ師匠・桑島慈悟郎のもとで雷の呼吸を学んだ兄弟弟子です。

獪岳は「壱ノ型」以外の型を極め善逸は「壱ノ型」だけを極めるという対照的な存在でした。


桑島は二人を「雷の呼吸の継承者」として認めましたが、獪岳は善逸と同列に扱われることに強い不満を持ち、自分だけが特別でありたいという承認欲求が満たされず、善逸に対する嫉妬や敵意を募らせていきました。

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獪岳と善逸なぜ仲が悪くなってしまった?

獪岳と善逸の仲が悪くなってしまった理由は、獪岳が自分の努力や才能が正当に評価されていないと感じたこと、そして善逸が師匠に可愛がられていることへの強い嫉妬心があったことです。

獪岳は「自分が特別だ」と思い込み、善逸が同じように師匠から評価されることを許せませんでした。


桑島が二人を同等に扱ったことで、獪岳の心はさらに歪んでいき、善逸を見下し、敵視するようになりました。



善逸が泣き虫で根性がなく、修行もなかなか上達しないのに師匠から愛情を受けていることが獪岳には納得できず、特に「壱ノ型」を極めた善逸を、獪岳は内心強く嫉妬していました

善逸は善逸で、獪岳のことを「どんな時もアンタからは不満の音がしてた。心の中の幸せを入れる箱に穴が空いてるんだ」と表現し、獪岳の心の空虚さを見抜いていました。

獪岳と善逸のこの確執が、無限城での最終決戦へとつながっていきます。

鬼滅の刃|獪岳の最後と善逸との戦い!ネタバレ解説!

『鬼滅の刃』無限城編では、上弦の陸となった獪岳と弟弟子・我妻善逸の因縁の戦いが描かれます。

この戦いは、単なる技の応酬にとどまらず、二人の過去や価値観、師匠への思いがぶつかり合う壮絶な一騎打ちとなりました。


※ネタバレを含みますのでご注意ください。

無限城で獪岳と善逸の再会と戦いのきっかけ

無限城で善逸は鬼となった獪岳と対峙します。

善逸は獪岳が鬼になったことで師匠・桑島慈悟郎が責任を取って切腹したことを伝えますが、獪岳は「自分を正しく評価しなかった師匠が悪い」と反省の色を見せません。



この態度に善逸の怒りは頂点に達し、ついに二人は戦い始めます。

鬼となった獪岳の力

獪岳は鬼となったことで、雷の呼吸の型と血鬼術を組み合わせた強力な攻撃を繰り出します。

斬られた相手の肉体をひび割れさせる血鬼術を使い、善逸にダメージを蓄積させていき、雷の呼吸の弐ノ型から陸ノ型までを自在に操り、善逸を圧倒します。

善逸は全身に傷を負いながらも、兄弟子である獪岳の攻撃をかわし、反撃の機会をうかがいます。

善逸の新技「漆ノ型・火雷神」

戦いの中で善逸は、これまでの修行と師匠への思いを胸に、自ら編み出した新技「雷の呼吸・漆ノ型 火雷神(しちのかた ほのいかづちのかみ)」を発動します。

この技は、善逸だけが使えるオリジナルの型であり、雷の龍とともに超高速の一撃を繰り出す必殺技です。

獪岳は自分の知らない型で首を斬られ、「師匠が自分にだけ教えなかった」と叫びますが、善逸は「自分が考えた型だ」と伝えます。

このとき善逸は「これは俺だけの型だ。いつかアンタと肩を並べて戦いたかった」と語りかけ、兄弟弟子としての複雑な思いをぶつけました。

獪岳の最期と戦いの結末

善逸の新技「漆ノ型・火雷神」によって、獪岳は首を斬られて敗北します。

雷の龍が善逸とともに描かれる壮絶な一撃で、鬼となった獪岳ですら何が起きたのか理解できないまま頸を斬られてしまいました。

最後まで自分の非を認めず、「自分を認めない者は悪だ」と主張し続けた獪岳は、誰にも看取られることなく孤独な最期を迎えます。

愈史郎も「戦いが1年後だったら獪岳が勝っていたかもしれない」と語るほど、獪岳は鬼としては発展途上だったことも明かされています。

まとめ

鬼滅の刃の獪岳が鬼になった理由は、裏切りの連続と生への執着、強い承認欲求によるものです。

そして、獪岳が上弦の陸になれたのは、呼吸の使い手としての実力、短期間で多くの人を喰ったこと、そして空席のタイミングが重なったためです。

獪岳の最後は善逸が新技「漆ノ型・火雷神」で獪岳を討ち、兄弟弟子の因縁に決着をつけました。

獪岳の人生は、鬼滅の刃の中でも「人の弱さ」や「承認欲求」の怖さ、そして本当の強さとは何かを問いかける重要なエピソードとなっています。

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