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2025年も大人気のアニメ・漫画『鬼滅の刃』。
この記事では、鬼滅の刃に登場する上弦の鬼は病気がモチーフという噂や、鬼殺隊は十二支がモデルであるといった知られざる裏テーマについて、キャラクターごとの特徴・理由をわかりやすく解説します。
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鬼滅の刃の上弦の鬼は病気がモチーフ?
鬼滅の刃の上弦の鬼は「病気」や「感染症」がモチーフになっていると広く考察されています。
物語の時代設定である大正時代は、結核や黒死病(ペスト)、梅毒など多くの伝染病が猛威をふるい、病気や疫病を“目に見えない鬼”として恐れており、作中の鬼が人間を脅かす存在である点が病気と重なっています。
この歴史背景を踏まえて、鬼滅の刃の上弦の鬼の能力や名前、外見には、それぞれ歴史的に恐れられた伝染病や現実世界で多くの人を苦しめた病気の特徴が込められているのです。
上弦の鬼キャラ毎の病気モチーフ考察
鬼滅の刃に出てくる上弦の鬼たちは、個々のキャラクターごとに異なる病気や感染症をモチーフとなっていると広く考察されています。
キャラごとにどんな病気がモデルなのか、特徴や理由とともに分かりやすくまとめます。

- 上弦の壱:黒死牟(こくしぼう)
上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)のモチーフは、「黒死病(ペスト)」です。
黒死牟の名前そのものが「黒死病」に由来し、黒い痣や異様な外見、絶対的な強さと恐怖は、ペストが中世ヨーロッパなどで猛威を振るい恐れられた“死の病”というイメージと一致します。
顔の痣や異常な姿も、黒死病の典型的な症状や死の象徴と重なります。名前や顔に現れる痣、恐ろしい強さは、中世ヨーロッパでも猛威を振るった黒死病の怖さを象徴しています。
- 上弦の弐:童磨(どうま)
上弦の弐・童磨(どうま)の モチーフは、「結核」です。
童磨の能力は冷気や霧を操り、大正時代に多くの人が苦しんだ「結核」は、咳や呼吸困難・血を吐くなど肺の病気。
童磨の氷や冷気による凍結技は、肺疾患による息苦しさや息が白く曇る描写と結びつきます。
- 上弦の参:猗窩座(あかざ)
上弦の参・猗窩座(あかざ)のモチーフは、「コレラや麻疹(赤斑瘡)」です。
猗窩座は急激な攻撃力や凶暴性が特徴で、コレラは“コロリ”と呼ばれ死者が急増、赤斑瘡(あかもがさ)は高熱や赤い斑点を出す感染症です。
激しい性格や戦闘スタイル、身体に現れる特殊な痣が病気の“突発性”や“死亡率の高さ”と関連しています。
- 上弦の肆:半天狗(はんてんぐ)
上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)のモチーフは、ハンセン病やボツリヌス症(神経麻痺系)です。
半天狗は体の一部が大きく変形したり、神経に異常が見られる描写が多く、ハンセン病は皮膚や神経にダメージを与え、ボツリヌス症は麻痺や言語障害ももたらします。
痛覚が鈍いという特徴が、こうした神経疾患の症状と重なります。
- 上弦の陸・堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)
上弦の陸・堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)のモチーフは、梅毒です。
吉原遊郭での舞台設定や堕姫の「梅」という名前、妓夫太郎の歯の変形や皮膚の異常は、昔の梅毒の症状や流行と深く結びついています。
吉原と梅毒は歴史的にも縁が深く、社会問題となっていたことも理由のひとつです。
このように、上弦の鬼キャラごとに、実際に苦しんだ人が多い病気のイメージや特徴が込められています。
鬼滅の刃の鬼殺隊は十二支がモデル?
鬼滅の刃の鬼殺隊は、「十二支(干支)」をモデルにしているという考察が広く知られています。
鬼殺隊には柱や主要キャラクターが多く登場しますが、それぞれに干支をイメージした動物や特徴が重ねられており、名前や性格、ビジュアルにも十二支を思わせるヒントが隠されています。
また、階級名に「甲・乙・丙」など十干(じっかん)が使われ、干支文化を意識した作りになっています。
鬼殺隊キャラクター毎に十二支モデルを考察!
鬼滅の刃の中で、柱や主役キャラがどの十二支をモデルにしているのか、考察をまとめます。

| 十二支 | 鬼殺隊キャラクター | モデルの理由・特徴 |
|---|---|---|
| 子(ねずみ) | 竈門禰豆子 | 名前に「ねず」が入り、すばしっこく、ねずみそのもののイメージ。 |
| 丑(うし) | 岩柱・悲鳴嶼行冥 | 大きくて力持ち、大地のような安心感。牛の落ち着きとパワー。 |
| 寅(とら) | 炎柱・煉獄杏寿郎 | 勇ましく熱い性格。虎のような力強さ、リーダーシップ。 |
| 卯(うさぎ) | 蟲柱・胡蝶しのぶ | 軽やかで素早い、華やかな卯(うさぎ)のイメージ。薬や虫の知識も巧みに活用。 |
| 辰(たつ) | 霞柱・時透無一郎 | 若くて天才タイプ。雲や水(霧)の呼吸=竜が天空を駆けるイメージ。 |
| 巳(へび) | 蛇柱・伊黒小芭内 | “蛇柱”で蛇を大事にしているキャラ。執念深さや陰からのサポートも巳の特徴。 |
| 午(うま) | 音柱・宇髄天元 | 豪快で派手、行動力がある。馬のような元気なパフォーマンス。 |
| 未(ひつじ) | 恋柱・甘露寺蜜璃 | 優しく愛情深い。みんなを包み込む“ひつじ”の母性。 |
| 申(さる) | 我妻善逸 | お調子者で素早い。臆病だけど、大切な場面では勇気を出す。まさに“さる”。 |
| 酉(とり) | 風柱・不死川実弥 | 勇ましく騒がしい性格、体当たりで生きる姿が“とり”の活発さに重なる。 |
| 戌(いぬ) | 水柱・冨岡義勇 | 寡黙で誠実。忠実に使命を果たすまっすぐさ、“いぬ”の特徴ぴったり。 |
| 亥(いのしし) | 嘴平伊之助 | イノシシの被り物がトレードマーク。まっすぐで勢いがある猪突猛進型! |
このように、鬼滅の刃のキャラには十二支がそれぞれ割り当てられているため、「鬼滅の刃の鬼殺隊は十二支がモデル?」と考察する人やキーワードが多いのです。
鬼殺隊の階級名に十干(じっかん)使われている
鬼滅の刃の鬼殺隊における階級名には、「甲(こう)」「乙(おつ)」「丙(へい)」など“十干(じっかん)”が採用されています。
十干(じっかん)とは、日本の歴史や暦(こよみ)、占い、古くからの文化の中で使われる10個の漢字「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」を指します。
鬼殺隊の階級システムでは、隊士の“強さ”や“実力”“信頼度”に応じて以下のようにランク分けされています。
- 甲(こう)
- 乙(おつ)
- 丙(へい)
- 丁(てい)
- 戊(ぼ)
- 己(き)
- 庚(こう)
- 辛(しん)
- 壬(じん)
- 癸(き)
最上位が「甲」で、下へ行くほど評価が下がります。この序列は、古来中国や日本の「十干」の考え方をそのまま反映しています。
十干(じっかん)とは、陰陽五行説から生まれたもので、植物や物事の「始まりから終わり」までの10段階を表現し、古代から「順位」や「等級」「順番」「役職」を示す記号として活用されてきました。
鬼殺隊の階級を十干で表すことで、日本文化の奥深さと物語世界の伝統が詰め込まれており、鬼滅の刃の組織設定をより魅力的に感じさせる工夫がされています。
まとめ
鬼滅の刃の上弦の鬼は病気や感染症をモデルとして描かれており、一人ひとりのキャラにはリアルな病気が隠されたモチーフとなっています。
鬼殺隊や柱・重要キャラには「十二支」を意識した造形や名前、性格づけがなされて、物語を深く味わうポイントとなっています。
鬼滅の刃の上弦の鬼の病気モチーフや、鬼殺隊の十二支モデルを知ることで、物語の奥深さやキャラづくりのセンスに、新しい発見と楽しさが増えるでしょう。
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