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小学生男子がいるご家庭で「カナヘビを捕まえたい」と言われたことはありませんか。
子供にせがまれて一緒にカナヘビを捕まえようとした経験がある人も多いのではないでしょうか。
筆者も息子にせがまれて初めてカナヘビを探しに行ったのですが、何も考えずに出かけてカナヘビに出会えず虫に刺されて1日が終了したという経験があります。
筆者の息子はカナヘビが大好きで、捕獲するために何度もトライし、今では簡単にカナヘビを捕まえることができるようになりました。
その秘訣は、ある3つのポイントを押さえているからです。
この方法で、小学生の息子が1時間半で7匹も捕獲することに成功しています。
そこで今回は、息子が実際に行っているカナヘビ捕まえ方のコツと注意点をご紹介します。初心者の方でも簡単に捕まえることができるので、ぜひ参考にしてみてください。
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カナヘビがいる場所を知りたい
カナヘビを捕まえたい
カナヘビをなかなか捕まえられない
カナヘビを捕まえるための準備
カナヘビを捕まえるためには、まずそれなりの準備が必要です。
やみくもに探してもカナヘビを捕まえることはできないため、以下の項目を参考にしてみてください。
- カナヘビに出会える場所を知っておく
- 捕まえやすい時期や時間帯を知っておく
- カナヘビを捕まえるための装備と準備物
カナヘビに出会える場所を知っておく
カナヘビが生息している場所について知っておくことは、捕まえるためには重要なポイントです。
カナヘビが生息していない場所を探しても、カナヘビに出会うことすらできません。
カナヘビは主に低い草木が多い場所や雑木林などで生息しているため、草木の多い場所がおすすめです。
隠れられる低い草が多く生えている場所


草むらの中や枯れ葉の下に隠れていることが多く、よく目を凝らしてみてください。
我が家がよく行くカナヘビスポットは、草木が多くある神社です。
我が家がよく行く神社の敷地面積はとても広くて、面積の3分の2が森のような場所で参拝客も少なくとても静かな場所です。
カナヘビは警戒心が強いため、危険だと感じるとすぐに隠れられる場所を好んで生息しているため、人が多く集まる場所よりも、人があまりいない静かな場所でみつけられることが多いです。
また、カナヘビの餌となるクモやコオロギなどの小型の虫が豊富にあって、天敵から身を守ることのできる雑木林や自然が多くある公園などを重点的に探せばカナヘビに出会える確率はグッと高まります。
クモやコオロギなどの小型の虫が豊富にある場所で、雑木林や自然が多くある公園もおすすめ

息子が通う小学校は自然が多く、草木もたくさん生えているので小学校にもたくさんのカナヘビがいます。
捕まえやすい時期や時間帯を知っておく
カナヘビは、寒くなると冬眠してしまうことが多いため、カナヘビを捕獲できる時期は冬以外の季節です。
とくに日差しがポカポカと暖かい春になると、日光浴が大好きなカナヘビにとって良い気候のためカナヘビの出現率も高いです。
冬以外の季節で午前中にであえることが多い
また、カナヘビに出会いやすい時間帯は、午前中です。
カナヘビは朝日が昇る時間帯から活動を開始し、目覚めてからすぐに活動を始めるのではなく、日光浴で身体を温め体温を上げてから活動を始めます。
身体が温まると活発に動き低い草木の中や岩の隙間などの隠れ場所で休息したり、小さな虫を捕食するため、活発に動く前の身体を温めている午前中がおすすめです。

午前9時頃に行くと日向でじっと身体を温めているカナヘビがみられますよ。
カナヘビを捕まえるための装備と準備物
カナヘビが生息している場所に目星をつけたら次にすることは、装備と準備物の用意です。
カナヘビを捕まえに行く際には、「軍手・虫かご・虫よけスプレー」が必要不可欠です。
カナヘビを捕まえる際は、虫取り網は正直必要ではなく、カナヘビを捕まえるには素手で捕まえるのが基本です。
カナヘビは動きも早くすばしっこいため、虫取り網で捕獲しても隙間からすり抜けてしまったりすることが多くおすすめしません。
草木で手を切ってしまう可能性が高いため、手にフィットしやすい軍手を装着して捕まえることがおすすめです。
また、草木の多い場所は、蚊も多くいるため、蚊やアブなどに複数個所刺されると痒くて、集中してカナヘビを探すことができなくなってしまうので、虫よけスプレーも必須です。

虫よけスプレー以外にも長袖・長ズボンで虫対策・怪我対策をしておくことをおすすめします。
小学生でもカナヘビを捕まえられる3つのポイント
小学生でもカナヘビを捕まえるためのポイントを3つにまとめご紹介します。
カナヘビが潜んでいる場所や捕まえるための手法を理解すれば、小学生でも簡単に捕まえることができます。
カナヘビを捕まえる成功率をあげるために、以下の方法で試してみてください。
- 低い草や枯れ葉の中を探す
- 午前中がおすすめ
- 素手で勝負
1.低い草や枯れ葉の中を探す
カナヘビを見つけるポイントは、低い草や枯れ葉の中を静かにそっと探してみてください。
カナヘビは警戒心が強いため、敵に襲われないようにすぐに身を隠せる場所が多いところに潜んでいることが多いです。
具体的に、雑木林や自然が多くある場所のどの辺を探せばカナヘビに出会えるかというと、
低い草や枯れ葉のある場所
湿った土がある場所
木漏れ日や日光が当たる場所
このような場所を重点的に探せば、カナヘビに出会える確率があがります。
色が同化しやすい場所に潜んでいるため、かなり目を凝らして見ないとカナヘビを見つけることができません。
警戒心が強いため、人が歩く振動などで逃げてしまうことがあるため、探す時は静かに歩き、「カサッ」という草の音などが聞こえるように耳をすませて探すのがおすすめです。

色が同化しているからか筆者は全然みつけることができないのですが、息子はすぐにカナヘビを見つけることができているんです。やはり、子供は目が良いのでしょうか。
2.午前中がおすすめ
先ほどもお伝えした通り、カナヘビを捕まえやすい時間帯は午前中で、午前中といっても、早ければ早いほどいいです。
カナヘビは日が昇る頃に日光浴で身体を温めてから活動を始めるため、身体が温まる前の方が動きも鈍く捕獲しやすいです。
午後は身体が温まって活発に動くため、午前中より捕獲が難しくなります。
早起きのカナヘビもいれば、遅く目覚めるカナヘビもいるため、日が昇ってから午前中までの時間帯がおすすめです。
普段は隠れているため見つけにくいですが、写真のように葉っぱの上や石の上などで日光浴しているカナヘビを見つけることができます。

また、夏の暑い日は朝から気温も高く日差しも暑いため、日が昇ってからすぐに活動をはじめているカナヘビが多いようです。

夏の早朝にカナヘビ探索に行くと、比較的涼しく適度に日が当たる場所で見かけることが多かったです。
大きな石の上や風通しの良い草の上などで日光浴をしていることが多く、日光浴もできて涼も取れる場所を選んでいるように思います。
夏は気温も高く暑いため、カナヘビも涼を求めているのかもしれませんね。
3.素手で勝負
カナヘビを捕獲するポイントは、素手で捕まえるのが1番おすすめです。
カナヘビは素早く動き、身を隠してしまうため、捕まえる側も素早く動かないといけません。
カナヘビの進行方向を片手で防ぎ、素早くもう片方の手でカナヘビを閉じ込めるようにして捕まえます。

難しければ、上から素早く両手で閉じ込めるようにしてカナヘビを捕まえます。

この時に勢いよく押さえつけてしまうとカナヘビが弱ってしまう可能性があるため、素早く優しく捕まえましょう。

カナヘビは逃げ足が早いため追いかけて捕獲することは難しいので、1発勝負で捕まえるつもりで捕獲しましょう。
注意点|カナヘビを捕まえる際には尻尾は掴まない
カナヘビを捕まえる際は、カナヘビの尻尾を掴まないように注意しましょう。
カナヘビは身の危険を感じたとき、逃げ出したいとき、自分の尻尾を切って逃げます。
切ってしまったカナヘビの尻尾は1度だけ再生することができるため、切れてしまっても問題ありませんが再生される尻尾には骨が再生されません。
骨が再生されないため完璧に元通りになるわけではないので、なるべく尻尾は切らせないようにしたいですよね。
そのため、カナヘビを捕まる際は、カナヘビの尻尾を掴まないようにしましょう。
元々臆病な性格で警戒心も強いカナヘビを捕まえる際は、思っている以上に暴れます。
パニックになってしまうカナヘビもいますが、尻尾は捕まず素早く虫かごやゲージに入れるようにしましょう。
カナヘビは小学生でも簡単に捕まえられる

上記に挙げたカナヘビの捕まえ方のコツと注意点などに気を付けて、筆者の小学生の息子がひとりで挑戦してみたところ、1時間半で7匹も捕獲することができました。
6月下旬頃の晴れた日の午前10時頃から開始し、7匹ものカナヘビを自力で捕まえることに成功しました。
カナヘビが潜んでいそうな場所や時間帯、捕まえるコツさえ理解すれば小学生でも短時間にたくさんのカナヘビを捕まえることができますよ。
まとめ
カナヘビの捕まえ方について、カナヘビの生息地や捕獲の成功率をあげるための知識について解説しました。
カナヘビが生息している場所や捕まえる際のポイントを理解できれば、隠れていそうな場所を重点的に探索するだけで、初心者の方や小学生でも簡単に捕まえることができるはずです。
市街地でも草木が多いお庭などにも生息しているため、予想外の場所でカナヘビに出会える可能性もあるため、近隣でカナヘビがいそうな場所をリサーチしてみてください。