※本ページはプロモーションが含まれています。
カナヘビの孵化は、生命の奇跡を目にする感動的な瞬間です。
先日、筆者宅のカナヘビの卵が孵化し、カナヘビの孵化する瞬間に立ち会うことができました。
本記事では、実際の孵化記録をもとに、カナヘビの卵が孵化する感動の瞬間をご紹介します。
さらに、孵化が近づく前に見られる兆候や卵の変化にも注目し、孵化の前兆と兆候についても解説していきます。
カナヘビの卵の孵化する3つの前兆!
カナヘビの卵の孵化が近づくと、卵にさまざまな兆候と変化が現れます。
カナヘビの卵の外見などの兆候に注目することで、孵化が迫っていることを知ることができます。
- 卵の外見の変化
- 卵の微細な振動
- 卵に水滴がつく
-

参考カナヘビの卵育て方|上下の見分け方や3つのポイントを解説!産卵場所や時期についても!
※本ページはプロモーションが含まれています。 カナヘビの卵の飼育は、飼育者にとって貴重で興味深い経験です。本記事では、筆者が実際に経験したカナヘビの卵の飼育記録をもとに、卵を扱う時の3つのポイントを紹 ...
続きを見る
カナヘビの卵の孵化する前兆①卵の外見の変化
カナヘビの卵の孵化が近づくと、カナヘビの卵の色が変化することがあります。
カナヘビの卵に黒い斑点模様が現れたり、卵の色が全体的に黒っぽくなるという変化が見られ、これらの変化があらわれると、カナヘビの卵が孵化する兆候であり孵化間近のサインです。

また、カナヘビの卵の孵化が迫るにつれて、卵の形状にも変化が現れることがあります。
カナヘビの卵を触れるとわかりますが、卵が柔らかくなります。
カナヘビの卵が孵化する際には、中からカナヘビ自身で卵を割って出てくるため、卵を割りやすくするために卵が柔らかくなります。
カナヘビの卵の孵化する前兆②卵の微細な振動
カナヘビの卵の孵化が近づくと、卵から微細な振動が見られることがあります。
これは、内部で成長したカナヘビの動くスペースが少なくなっているにもかかわらず、中で動いているためです。
じっくりと観察していないとわからないぐらいの動きなので、卵に微細な振動が見られた場合はカナヘビの卵の孵化が近づいているサインです。
カナヘビの卵の孵化する前兆③卵に水滴がつく
カナヘビの卵は、個体や気温にもよりますが産卵から約30日~45日程度で孵化します。
カナヘビの卵の孵化が間近となっている卵には、卵に水滴がつき、汗をかいているような状態になります。
カナヘビの卵に水滴があらわれたら孵化間近であり数時間~翌日までには誕生します。
また、早く孵化して欲しいからといって、温めたり日光に当てるなど普段と違うことはしないように注意しましょう。
【実録】カナヘビの卵|誕生までの流れを写真で解説
カナヘビの孵化の瞬間は、生命の奇跡を目にする感動的な瞬間です。

卵からかわいらしい赤ちゃんカナヘビが誕生する瞬間は、飼育者にとっても特別な瞬間です。
カナヘビの卵が孵化する流れについて、実際の孵化記録のカナヘビの卵の孵化の瞬間をご紹介します。
- 産卵から40日後の早朝に変化が起こる
- カナヘビの卵に水滴があらわれる
- カナヘビの卵に亀裂が入る
- 卵の亀裂から外の様子を伺っている
- 卵の亀裂から顔を出す
- カナヘビの赤ちゃんが誕生する
①産卵から40日後の早朝に変化が起こる
今回誕生したカナヘビの赤ちゃんは、ある年の6月1日に産卵された2つの卵です。
産卵から40日後の7月11日午前5時半ごろに確認したところ、カナヘビの卵に変化が起こっていました。
②カナヘビの卵に水滴があらわれる
カナヘビの卵が孵化する間際になると、卵の表面に水滴があらわれます。
霧吹きで水をかけたようにポツポツと卵の表面にあらわれ、卵の中の水分が溢れ出ているような状態です。
③カナヘビの卵に亀裂が入る
カナヘビの卵に水滴があらわれたのちに、しばらくすると卵に亀裂が入ります。

卵の中にいるカナヘビの赤ちゃんが自らであけた亀裂のため、孵化する準備が整ったということになります。
筆者が確認したときには既に卵に亀裂が入っていましたが、卵の水滴がまだ残っている状態でした。
④卵の亀裂から外の様子を伺っている
カナヘビの卵の亀裂の隙間から鼻先だけを出して、外の様子をうかがっているような状態がしばらく続きます。

この状態が長く続くことが多く、亀裂の隙間からカナヘビの目が見えます。
目を開けたり閉じたりしながら、じっと外の様子を確認し卵から出ても大丈夫かどうか確認しているようにも思えます。
⑤卵の亀裂から顔を出す
カナヘビの卵の亀裂から赤ちゃんカナヘビが顔を出し始めます。

カナヘビの卵の亀裂から顔を出してまた引っ込んでしまう子もいますが、顔を出してしまえばもうすぐに卵から姿を見せてくれます。
⑥カナヘビの赤ちゃんが誕生する
7月11日午前8時16分頃に1つ目の卵から、カナヘビの赤ちゃんが孵化し誕生し、元気いっぱいで動き回って一安心です。

そして、その26分後の7月11日午前8時42分に、2つ目の卵からカナヘビが孵化しました。

この子はこの写真の状態で1分ほどじっとしており、卵から出てきたことや外の様子に驚いているような感じに見えました。
まとめ
今回、カナヘビの卵の孵化にかかった時間は、おそらく3時間程度だと思われます。
筆者の経験上、孵化する直前にあらわれる兆候から孵化するまで長くて10時間かかった子もいたので、早い方だと思います。
今回孵化したカナヘビの赤ちゃんは、2匹とも元気いっぱいで動きも素早いです。
大人のカナヘビと大きさを比べると10倍程の違いがあり、こんなに小さいのにここまで大きくなるんだなと感慨深いものもありました。
カナヘビの赤ちゃんが卵から姿を現す瞬間や、孵化するまでの変化はなかなか体験できるものではないと思います。
筆者宅には、まだ7つのカナヘビの卵が成長中であるため、全ての卵が孵化するまで見守っていきたいと思います。
-

参考カナヘビ捕まえ方|捕獲しやすい時期&時間帯は?探し方や簡単に捕まえるポイントについて!
※本ページはプロモーションが含まれています。 小学生男子がいるご家庭で「カナヘビを捕まえたい」と言われたことはありませんか。子供にせがまれて一緒にカナヘビを捕まえようとした経験がある人も多いのではない ...
続きを見る


