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カナヘビ同じゲージ何匹がベスト?多頭飼いするポイントと注意点を解説!メリット・デメリットもご紹介!

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カナヘビは、可愛い見た目で爬虫類好きの方や、小学生男子からも注目を集めています。

しかし、「カナヘビ同じゲージ何匹がベスト?」という疑問や、「多頭飼いのポイントや注意点は?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、カナヘビ同じゲージでのベストな匹数、多頭飼いを成功させるためのポイントや注意点、さらに多頭飼いのメリット・デメリットまで、初心者にもわかりやすく解説します。

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カナヘビ同じゲージ何匹がベスト?

カナヘビを同じゲージで飼育するには何匹がベストかという疑問は、多頭飼いを考える飼育者にとってとても重要です。

結論から言うと、カナヘビを同じゲージで飼育する際のベストな数は「2~4匹」が目安となります。

1匹あたり30cm×30cmのスペースを確保し、2匹なら最低でも60cm幅、3~4匹なら60cm×60cm以上の広さが必要です。

  • 狭いゲージに多く入れるとストレスやケンカの原因になる
  • 雄同士や体格差が大きい場合はトラブルが起きやすい
  • 繁殖を狙うなら雄1匹と雌1~2匹が理想的


カナヘビ同じゲージでの多頭飼いは、スペースと個体の性格をよく観察しながら調整することが大切です。飼育スペースが広いほど、カナヘビ同士のストレスが減り、健康的に過ごせます。

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心配な方は少ない数から始めてみるのもおすすめです。

参考実録|カナヘビの赤ちゃん4匹孵化!多頭飼いより1匹ずつ飼育がおすすめ

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カナヘビ多頭飼いする際のポイント

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カナヘビの多頭飼いする際のポイントは、以下のポイントに注意しましょう。

十分なスペースを確保

カナヘビを同じゲージで多頭飼いをする場合、広いスペースが一番大切です。

1匹あたり最低30cm四方、2匹なら60cm幅、3~4匹なら60cm×60cm以上のケージを用意しましょう。

ゲージが狭いとストレスやカナヘビ同士のケンカが増え、健康を損なう原因となるため、隠れ家や登り場など、できるだけ自然に近い環境を構築しましょう。

  • 隠れ家やシェルターを複数用意
  • 段差や植物で逃げ場を作る
  • ケージ内で日光浴できる場所も確保


十分なスペースがあると、カナヘビたちは自然な行動を楽しむことができ、ストレスの軽減に繋がります。

餌の取り合いを防ぐ

カナヘビを同じゲージで多頭飼いする際は、カナヘビ同士で餌の取り合いが起きやすくなります。

餌を取り合うとケンカや怪我、ストレスの原因になるため、カナヘビ同じゲージでの餌やりには工夫が必要です。

  • 個体ごとに餌を与える
  • 広い場所で餌を分散して置く
  • 小さい個体や弱い個体にも必ず餌が行き渡るように注意


それぞれのカナヘビが餌を摂取し、水を摂ることができるように、食事場や飲み水場を適切に配置し、全てのカナヘビがきちんと餌を食べているか確認する必要があります。

カナヘビ同士のトラブル回避

カナヘビを同じゲージで多頭飼いする際は、個体の性格や相性をしっかり観察しましょう。

  • 攻撃的な個体や臆病な個体は分けて飼う
  • 繁殖期は雄同士で争いやすい
  • ケンカや異常行動が見られたらすぐに隔離


カナヘビを同じゲージで多頭飼いする際は、観察を怠らないことがトラブル防止のポイントです。

カナヘビ多頭飼いのメリット

カナヘビを同じゲージで多頭飼いする際のメリットは、いくつかあります。

カナヘビ多頭飼い


カナヘビを複数匹で飼育する多頭飼いの1番のメリットは、雄と雌が交尾をし繫殖する可能性があることです。

雄と雌を同じゲージで飼育することで交尾し、いずれ産卵すればカナヘビの赤ちゃんを育てることができます。

また、カナヘビ同士が寄り添ったり、重なり合う可愛い姿が見られることも多頭飼いのメリットであるといえます。

カナヘビ多頭飼いのデメリット

一方で、カナヘビ同じゲージで多頭飼いにはデメリットも存在します。

複数のカナヘビ


カナヘビを多数飼うことには、さまざまなデメリットが存在します。

  • ケンカや餌の取り合い、共食いのリスクがある
  • ストレスで体調を崩すことがある
  • 大きさや性格の違いで弱い個体がいじめられる
  • 繁殖期は特に争いが激しくなる


多頭飼いの環境では、個体同士の争いやヒエラルキーの確立によるストレスが起こる可能性があります。

特に狭いスペースで多数のカナヘビを飼う場合、争いのリスクが高まることがあります。

また個体の大きさの違いから、小さいカナヘビが消極的になり本来の活動ができずに弱ってしまう可能性もあります。

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小さいカナヘビがつつかれたり餌と間違えられてしまうこともあります。


カナヘビの大きさには個体差があり、性格もそれぞれ違うため、こうしたリスクを理解し日々の観察と対策が欠かせません。

まとめ

カナヘビの多頭飼いにおけるポイントと注意点について解説しました。

カナヘビ同じゲージで多頭飼いを成功させるには、

  • 1匹あたり30cm四方を目安に広いケージを用意
  • 隠れ家やシェルターを複数設置
  • 餌の取り合いを防ぐ工夫をする
  • 性格や相性をよく観察し、トラブルがあればすぐに隔離
  • 繁殖期や成長段階によって飼育環境を見直す

カナヘビ同じゲージでの多頭飼いは、正しい知識と観察力があれば十分楽しめます。

健康で元気なカナヘビを育てるために、毎日の様子をしっかりチェックしましょう。

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